CHUM

ふれろっぷ

Hureroppu

自称「図書館の妖精」。実は、図書館のお化けだと思われており、自分自身も永遠に会えないお化けにいつか会えないかなと思っている。
本を読むのが大好きで、特に物語や面白いことを知れるのが大好き。
図書館の方が本がたくさんあるので、家に帰るのが面倒だと思っている。
たまに間違えた知識を披露して馬鹿にされていることから、自分の知識に偏りがあると思っている。自分が知らないことをたくさん知っている人間が大好きで、もっとよく話したいと思い配信活動を始めた。
たまに間違えた知識を披露して馬鹿にされていることから、自分の知識に偏りがあると思っている。
子供扱いはしてほしくないが、子供のように優しく接してほしいというわがままな一面も。